卒業タイムリミット あらすじ 20話
NHKに「夜ドラ」誕生!
第1弾は辻堂ゆめ原作の青春ミステリー
「卒業タイムリミット」5月5日(木)は、20話目の放送となります。
物語は、4人の生徒の青春ミステリー
今回は、気になる20話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
卒業タイムリミット あらすじ 20話は、下記の内容となります。
よるイチのマスター(本間朋晃)は若かりし頃、小菅理事長(北山宏光)の仲間だったことを話す。
マスターから昔の溜まり場のことを聞き出した黒川(井上祐貴)は警察に事情を説明し、梶浦(足立梨花)たちは緊急出動して現場への突入を図る。
果たして水口(滝沢カレン)を助けることはできるのか。
一方で、妻子に去られて自暴自棄になった寺木(高橋侃)が暴走し、事件は新たな局面を迎えるが・・・
以上が、卒業タイムリミット あらすじ 20話の紹介でした。
夜ドラ 卒業タイムリミットの放送は、NHK総合にて 毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
辻堂ゆめさん ファンの方は、お見逃しなく!!