ちむどんどん あらすじ 6話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
4月18日(月)は、6話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる6話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 6話は、下記の内容となります。
東京から来た青柳史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)の父子と交流が深まったある日。
比嘉家の大黒柱、父・賢三(大森南朋)がキビ畑で倒れた。
急報を受けて暢子(稲垣来泉)たち四兄妹も学校から駆けつける。
懸命に、家族に何かを伝えようとする賢三。
優子(仲間由紀恵)も必死に見守るが・・・。
働き手を失って、厳しい運命に晒(さら)される家族の、新しい生活が始まる。
以上が、ちむどんどん あらすじ 6話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!