おかえりモネ あらすじ 16話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月7日(月)は、16話目の放送となります。
第3週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
気仙沼の実家へ帰省した百音は、幼馴染たちとの再会。
百音が音楽を辞めた原因が明らかに・・・
見どころ満載の週となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる16話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 16話は、下記の内容となります。
親に黙って仙台の大学から逃げてきた三生(前田航基)は、しばらく永浦家に滞在することに。
そんな中、百音(清原果耶)の妹・未知(蒔田彩珠)は、祖父・龍己(藤竜也)の助けも借りながら、夏休みの自由研究でカキを卵から育てる地場採苗に挑戦していた。
家業だけでなく、気仙沼の漁業の未来まで考えて研究に打ち込む妹の姿に、百音は圧倒される。
さらに、天候を読むことが漁業にとっていかに重要か、次第に分かってくる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 16話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!