おかえりモネ あらすじ 18話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月9日(水)は、18話目の放送となります。
第3週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
気仙沼の実家へ帰省した百音は、幼馴染たちとの再会。
百音が音楽を辞めた原因が明らかに・・・
見どころ満載の週となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる18話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 18話は、下記の内容となります。
街で久しぶりに幼なじみの新次(浅野忠信)に会った耕治(内野聖陽)。
しかし2人の間にはわだかまりがあった。
そのころ、にわかに空模様が怪しくなり、あっという間に激しい雨が降りだす。
百音(清原果耶)があわてて洗濯物を取り込んでいると、未知(蒔田彩珠)と龍己(藤竜也)が何やら言い合っている。
未知が研究で育てているカキについて、2人の意見が違っていたのだ。
その後、カキ棚に船を出した龍己にトラブルが起きる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 18話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!