おかえりモネ あらすじ 17話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月8日(火)は、17話目の放送となります。
第3週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
気仙沼の実家へ帰省した百音は、幼馴染たちとの再会。
百音が音楽を辞めた原因が明らかに・・・
見どころ満載の週となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる17話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 17話は、下記の内容となります。
カキの研究に励む未知(蒔田彩珠)や、漁師になった亮(永瀬廉)と自分を比べて落ち込む三生(前田航基)。
百音(清原果耶)にも、その気持ちがよく分かるのだった。
耕治(内野聖陽)の提案でバーベキューをすることになった永浦家。
百音が薪(まき)を用意していると、龍己(藤竜也)が木材にとても詳しいことが分かり、百音は不思議に思う。
翌日、耕治は街で偶然亮を見かけ、声をかけようと追いかけるが、そこにいたのは・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 17話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!