おかえりモネ あらすじ 20話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月11日(金)は、20話目の放送となります。
第3週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
気仙沼の実家へ帰省した百音は、幼馴染たちとの再会。
百音が音楽を辞めた原因が明らかに・・・
見どころ満載の週となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる20話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 20話は、下記の内容となります。
未知(蒔田彩珠)は自由研究のカキが思うように育たず、落ち込んでいた。
そのうえ、ベテラン漁師たちから地場採苗の目標を笑われてしまう。
そこへ百音(清原果耶)が割って入り、未知がどれだけ本気で取り組んでいるかを語り、反論する。
その夜、未知は百音が気象予報士の資格に興味を持っていることを知り、応援する。
明朝、龍己(藤竜也)と話すうちに、百音は、ずっと考えていたことについて、ある気づきを得る。
以上が、おかえりモネ あらすじ 20話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!