半径5メートル あらすじ 7話
連続テレビ小説「ファイト」以来16年ぶりに同局のドラマを手掛ける橋部敦子によるオリジナル作品。
ドラマ10 「半径5メートル」6月11日(金)は、7話目の放送となります。
物語は、芳根京子&永作博美の迷コンビが女性の”もやもや”から人生の機微に迫る。
最新のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
半径5メートル あらすじ 7話 「ワンオペ狂騒曲」は、下記の内容となります。
風未香(芳根京子)は、山辺(毎熊克哉)がネットで顔や自宅をさらされたために風未香の部屋で引きこもり気味なことが気になっていた。
そんな中、ますみ(山田真歩)とともに高名な美術評論家・美砂子(阿川佐和子)の連載エッセイの担当につく。
だがますみの9歳の娘・あかり(野澤しおり)の心身が不安定になってしまい、ますみが仕事を休むたび、風未香はそのフォローで四苦八苦する羽目(はめ)となる。
以上が、半径5メートル あらすじ 7話の紹介でした。
ドラマ10 「半径5メートル」の放送は、NHK総合にて 毎週金曜22:00~22:45 です。
芳根京子さん、永作博美さん ファンの方は、お見逃しなく!!