半径5メートル あらすじ 1話
連続テレビ小説「ファイト」以来16年ぶりに同局のドラマを手掛ける橋部敦子によるオリジナル作品。
ドラマ10 「半径5メートル」いよいよ2021年4月30日(金)放送スタート!!
物語は、芳根京子&永作博美の迷コンビが女性の”もやもや”から人生の機微に迫る。
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
半径5メートル あらすじ 1話は、下記の内容となります。
週刊「女性ライフ」編集者・前田風未香(芳根京子)は、芸能ゴシップを追いかける「1折」班で失態を演じ、生活情報など読者の身近な関心事を掘り下げる「2折」班に異動。
そこで出会った名物記者・亀山宝子(永作博美)とコンビを組むことに。
2人は、スーパーでレトルトおでんを買おうとした主婦が、見知らぬ男性に「おでんぐらい自分で作れ」と非難されたとSNSで話題になった「おでんおじさん」のネタを取り上げる。
女性たちの怒りの声を集めようとする風未香に対し、宝子はなぜかコンニャク作りを始める。
初めは何の意味があるのか分からない風未香だったが、人とは違うアプローチから見えてくるものがあることに次第に気付いていく。
以上が、半径5メートル あらすじ 1話の紹介でした。
ドラマ10 「半径5メートル」の放送は、NHK総合にて 毎週金曜22:00~22:45 です。
芳根京子さん、永作博美さん ファンの方は、お見逃しなく!!