半径5メートル あらすじ 最終回
連続テレビ小説「ファイト」以来16年ぶりに同局のドラマを手掛ける橋部敦子によるオリジナル作品。
ドラマ10 「半径5メートル」6月25日(金)は、最終回の放送となります。
物語は、芳根京子&永作博美の迷コンビが女性の”もやもや”から人生の機微に迫る。
最新のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
半径5メートル あらすじ 最終回 「ここから始まる」は、下記の内容となります。
かつて風未香(芳根京子)が熱愛スクープを逃した俳優・浅田(倉悠貴)に新しい恋人ができたという報道が流れる。
相手はITベンチャーのやり手社長・美咲(西原亜希)だ。
美咲の会社が自治体に納入している子育て支援アプリに興味を持った風未香は、そのアプリが不具合を起こしていることを知り、宝子(永作博美)と共に自治体と受注側の両面から話を聞いて取材を進めていく。
一方、1折班の山辺(毎熊克哉)は、‘浅田の新恋人’という面から美咲の周辺を取材。
風未香は、美咲の会社を信用しない山辺と対立することになる。
以上が、半径5メートル あらすじ 8話の紹介でした。
ドラマ10 「半径5メートル」の放送は、NHK総合にて 毎週金曜22:00~22:45 です。
芳根京子さん、永作博美さん ファンの方は、お見逃しなく!!