半径5メートル あらすじ 4話
連続テレビ小説「ファイト」以来16年ぶりに同局のドラマを手掛ける橋部敦子によるオリジナル作品。
ドラマ10 「半径5メートル」5月21日(金)は、4話目の放送となります。
物語は、芳根京子&永作博美の迷コンビが女性の”もやもや”から人生の機微に迫る。
最新のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
半径5メートル あらすじ 4話 「なりすましにご用心」は、下記の内容となります。
子どものSNSについて特集することになった風未香(芳根京子)と宝子(永作博美)たち。
7年前、トランスジェンダーであることをカミングアウトし離婚した香織(北村有起哉)は、若い女性になりすまして娘の怜奈(上野鈴華)とSNSでつながっていた。
怜奈からどうしても会いたいと食い下がられた香織は、風未香に秘密を話し、代わりに会ってくれと頼み込む。
だが深夜になっても帰宅しない娘の前に自ら姿を見せることに・・・。
以上が、半径5メートル あらすじ 4話の紹介でした。
ドラマ10 「半径5メートル」の放送は、NHK総合にて 毎週金曜22:00~22:45 です。
芳根京子さん、永作博美さん ファンの方は、お見逃しなく!!