おかえりモネ あらすじ 19話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月10日(木)は、19話目の放送となります。
第3週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
気仙沼の実家へ帰省した百音は、幼馴染たちとの再会。
百音が音楽を辞めた原因が明らかに・・・
見どころ満載の週となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる19話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 19話は、下記の内容となります。
盆船奉納の準備をする永浦家。
百音(清原果耶)たちが浜へ向かうと、明日美(恒松祐里)や悠人(髙田彪我)もやってくるが、亮(永瀬廉)の姿はなかった。
盆船を奉納しながら、龍己(藤竜也)は雅代(竹下景子)のことを懐かしむ。
三生(前田航基)は将来について父・秀水(千葉哲也)と話せずにいたが、盆船奉納での秀水の読経を聞き、もう一度自分の進む道を考える。
そしてそんな三生に、耕治(内野聖陽)は、言葉をかける。
以上が、おかえりモネ あらすじ 19話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!