ちむどんどん あらすじ 46話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
6月13日(月)は、46話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる46話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 46話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)の経営する東京銀座のイタリア料理店に勤めて4年が過ぎた。
暮らしにも仕事にも慣れ始めた頃、暢子はシェフを務める二ツ橋(髙嶋政伸)の技術や能力に改めて尊敬の念を抱いていた。
そんなとき、その二ツ橋が「フォンターナを辞めるかもしれない」、という驚きの知らせが。
沖縄やんばるの実家では、歌子(上白石萌歌)の体調不良が続いて、優子(仲間由紀恵)はある決意を固めつつあった。
以上が、ちむどんどん あらすじ 46話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!