ちむどんどん あらすじ 49話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
6月16日(木)は、49話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる49話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 49話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は、退店を決意した二ツ橋(髙嶋政伸)から、仕事の引継ぎを受ける中でこれまで知らなかった房子(原田美枝子)をめぐる過去の話を知ることに。
一方で、やんばるから上京してきて病院で検査を受ける歌子(上白石萌歌)は不安のせいか塞ぎがちになり、優子(仲間由紀恵)を心配させる。
暢子も歌子のことを心配する日々を過ごす。
そして、検査結果が出る日・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 49話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!