ちむどんどん あらすじ 第10週
黒島結菜さん 主演 連続テレビ小説「ちむどんどん」
6月13日(月)より第10週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第10週目6月13日(月)~6月17日(金)「あの日、イカスミジューシー」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第10週は、下記の内容御なります。
暢子(黒島結菜)は、銀座の西洋料理店「アッラ・フォンターナ」に勤めて4年ほどが過ぎた。
シェフの二ツ橋(髙嶋政伸)は温厚で確かな技術を誇る厨房ちゅうぼうの中心人物なのだが、その二ツ橋が突然「店を辞めるかも」と言い出し、オーナーの房子(原田美枝子)もなぜかそれを止めようとしない。
沖縄やんばるの実家では、歌子(上白石萌歌)の体調不良が続いて、優子(仲間由紀恵)はある決意を固めていた。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第10週の紹介でした。
第7週のポイント!
- 新しい看板メニューに悩む暢子
- 優子と歌子が東京へ
- 初めて知る、二ツ橋の思い
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!