カナカナ あらすじ 17話
眞栄田郷敦が5歳の少女の父親に!?
夜ドラ「カナカナ」6月13日(月)は、17話目の放送となります。
物語は、凸凹な2人が織り成すハートフルコメディー
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カナカナ あらすじ 17話「そばにいてもいいのカナ?」は、下記の内容となります。
おばちゃん(宮崎美子)の家に野菜を分けてもらいに来たマサ(眞栄田郷敦)は、いとこの陽斗(瀧澤翼)がおばちゃんをぞんざいに扱うのを見てたしなめるが、あっさり無視されてしまう。
どうも遅れてきた反抗期真っ最中らしい。
一方、居酒屋の常連・本原(勝矢)も子育てに悩んでいた。
父親としての威厳を保つためにはカッコよいところを見せてやるべきと、マサは本原の息子・剛士(森優理斗)を一日預かることにするが・・・。
以上が、カナカナ あらすじ 17話の紹介でした。
夜ドラ「カナカナ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
眞栄田郷敦さん ファンの方は、お見逃しなく!!