ちむどんどん あらすじ 48話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
6月15日(水)は、48話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる48話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 48話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)の勤めるフォンターナのシェフ、二ツ橋(髙嶋政伸)は、とうとう退職願を房子(原田美枝子)に渡した。
店がどうなってしまうのか、暢子は心配でたまらない。
そんなとき、沖縄やんばるから、優子(仲間由紀恵)が歌子(上白石萌歌)を連れて上京してくる。
相変わらず原因のはっきりしない発熱が続く歌子を、東京の病院で検査をうけさせるためだった。
大都会に驚くばかりの歌子だったが・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 48話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!