ちむどんどん あらすじ 47話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
6月14日(火)は、47話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる47話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 47話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)はレストランの中で花形のポジション「ストーブ前」を務めたい、という気持ちを強く持っていた。
そんなストーブ前を日々務めているシェフの二ツ橋(髙嶋政伸)は、突然「店を辞めるかも」、と言い出し周りを驚かせる。
オーナーの房子(原田美枝子)も止める気配は無かった。
そんな中、ある夜酔っぱらった二ツ橋が、鶴見のあまゆに現れる。
そして予想もしなかった事態に。
以上が、ちむどんどん あらすじ 47話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!