らんまん あらすじ 70話
神木隆之介が天才植物学者に!
NHK 朝ドラ「らんまん」7月7日(金)は、70話目の放送となります。
物語は、ヒロイン・浜辺美波と波瀾万丈の生涯を突き進む
今回は、第14週「ホウライシダ」70話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
らんまん あらすじ 70話は、下記の内容となります。
万太郎(神木隆之介)は、新種の名付け親になる方法について相談をしようと、里中(いとうせいこう)がいる博物館へ向かう。
すると、たまたま居合わせた伊藤孝光(落合モトキ)を紹介される。
シーボルトの助手を務めた伊藤圭介の孫と聞き、万太郎は大盛り上がり!
しかし、会話の流れで田邊が発表しようとしている“トガクシソウ”の話をすると、孝光は怒って部屋を出ていってしまう。
トガクシソウを巡って波乱の予感!?
以上が、らんまん あらすじ 70話の紹介でした。
連続テレビ小説「らんまん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
神木隆之介さんファンの方は、お見逃しなく!!