らんまん あらすじ 第14週
俳優の神木隆之介さん 主演 NHK 朝ドラ「らんまん」
7月3日(月)より第14週目に入ります。
物語は、 神木隆之介さん演じる植物学者・槙野万太郎が春らんまんの明治の世を天真らんまんに駆ける。
今回は、第14週目「ホウライシダ」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
らんまん あらすじ 第14週は、下記の内容となります。
万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)は、十徳長屋での新婚生活をスタートさせた。
万太郎は、故郷で採集した珍しい植物の標本を手に大学へ向かい、徳永(田中哲司)らに見せようとした。
しかし、田邊(要潤)に制止され、その標本を持って家に来るよう言われる。
田邊は、万太郎と寿恵子を自宅に招き、結婚祝いも兼ねて歓迎会を開いた。
田邊の妻で若く内気な聡子(中田青渚)は、明るく話しかけてきた寿恵子に対して心を開き始める。
一方、万太郎が持ってきた標本を見た田邊は、その価値を見抜き、万太郎に専属のプラントハンターになることを打診する。
しかし、万太郎は自分の力だけでは植物の名付け親になれないのではないかと考え、誘いを断る。
そんな中、万太郎の元に佑一郎(中村蒼)が訪ねてくる。佑一郎は、ミシシッピ川の治水工事の技師として渡米することを告げる。
万太郎は、かつて土佐の仁淀川へ行った日を思い出し、佑一郎の旅立ちを複雑な気持ちで見送る。
一方、寿恵子はえい(成海璃子)に内職の相談をする。
えいは、寿恵子に自分の店で働くことを勧める。
寿恵子は、えいの誘いを受けることにし、万太郎に内職をすることを告げる。
以上が、らんまん あらすじ 第14週の紹介でした。
連続テレビ小説「らんまん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
次週の放送も楽しみです。