褒めるひと褒められるひと あらすじ 12話
たけだのぞむの同名漫画を森川葵の主演で連続ドラマ化。
夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」
6月29日(木)は、12話目の放送となります。
物語は、”褒められるひと”森川葵×独特な表現で”褒めるひと”川崎鷹也のほっこりコメディー
気になる12話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
褒めるひと褒められるひと あらすじ 12話は、下記の内容となります。
市川(森川葵)ら総務部のメンバーは、社長(伊武雅刀)の承認を得て、本格的にカレンダー制作に取り組む。
そして、弟・司(菅生新樹)が働く店を借りて撮影をすることに。
撮影終了後、市川は司に「試着するから素直な感想を聞かせてほしい」と告げる。
すると、司は坂東(川崎鷹也)のようなクセのある褒め方をする。
「いやぁ、市川さん、本当に綺麗です。まるでカレンダーのモデルみたい。でも、ちょっとだけ坂東さんっぽいクセがあるんじゃないですか?」
市川は司の言葉に首を傾げる。
「坂東さんっぽいクセ?」
「そうですね。なんか、ちょっとだけツンツンしているような。でも、それはそれで可愛いと思います。」
市川は司の言葉に笑う。
「ありがとう、司。そう言ってもらえると嬉しいです。」
市川はカレンダーを着て鏡を見る。
確かに、少しだけ坂東っぽいクセがあるかもしれない。
でも、それはそれで可愛いと思う。市川はカレンダーを着て、撮影した写真に満足した。
以上が、褒めるひと褒められるひと あらすじ 12話の紹介でした。
夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
森川葵さん ファンの方は、お見逃しなく!!