褒めるひと褒められるひと あらすじ 11話
たけだのぞむの同名漫画を森川葵の主演で連続ドラマ化。
夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」
6月28日(水)は、11話目の放送となります。
物語は、”褒められるひと”森川葵×独特な表現で”褒めるひと”川崎鷹也のほっこりコメディー
気になる11話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
褒めるひと褒められるひと あらすじ 11話は、下記の内容となります。
市川(森川葵)は、坂東(川崎鷹也)と共に弟・司(菅生新樹)が勤めているアパレル店を訪れる。
華やかな洋服を試着した坂東は、うまく客を褒められないと悩む司に「正直に言ってほしい」と告げる。
「司、客を褒めるのが苦手なんだって?」
「うん。正直に言って喜んでくれないことが多いんだよ。」
「それは、司が正直に言っているからだよ。客は、司の正直さを分かってくれているはずだよ。」
「でも、もっと上手く褒められたらいいなって思うんだよ。」
「それは、練習あるのみだよ。どんどん客に接して、褒め方っていうものを身につけていくんだ。」
「うん、頑張るよ。」
市川の励ましに、司は少し元気になった。
一方、小佐川(野呂佳代)ら総務部のメンバーは、ついに年賀カレンダーを完成させ、社長(伊武雅刀)の説得に向かう。
「社長、年賀カレンダーを完成させました!」
「それは、よくやった。早速、見てみよう。」
社長は、年賀カレンダーを手に取ってじっくりと眺めた。
「これは、とても良いカレンダーだ。総務部のみんなに感謝している。」
社長の言葉に、総務部の社員たちは喜んだ。
「ありがとうございます、社長。」
小佐川は、社長に深く頭を下げた。
総務部の社員たちは、年賀カレンダーを完成させることで、社長の信頼を得ることができた。
また、チームワークの大切さを学ぶことができた。
以上が、褒めるひと褒められるひと あらすじ 11話の紹介でした。
夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
森川葵さん ファンの方は、お見逃しなく!!