褒めるひと褒められるひと あらすじ 10話
たけだのぞむの同名漫画を森川葵の主演で連続ドラマ化。
夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」
6月27日(火)は、10話目の放送となります。
物語は、”褒められるひと”森川葵×独特な表現で”褒めるひと”川崎鷹也のほっこりコメディー
気になる10話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
褒めるひと褒められるひと あらすじ 10話は、下記の内容となります。
小佐川(野呂佳代)は、年賀カレンダーを自主的に制作していることを、総務部のメンバーに明かす。
市川(森川葵)らと協力して制作を進めるが、納得のいくものが作れずにいた。
中村(葉山奨之)からの差し入れのケーキを食べて小佐川が元気を取り戻す中、坂東(川崎鷹也)が撮影した写真を見た市川はあることを提案する。
「小佐川さん、この写真、カレンダーに使えませんか?」
市川が差し出した写真は、総務部の社員たちが楽しそうに笑っている写真だった。
小佐川は、その写真を見て思わず笑顔になった。
「いいですね!この写真、絶対にカレンダーに使いましょう!」
小佐川は、市川の提案に同意した。
そして、市川と坂東と協力して、年賀カレンダーを完成させた。
年賀カレンダーは、総務部の社員たちから好評だった。
小佐川は、市川と坂東に感謝の気持ちを伝えた。
「このカレンダー、本当に素敵です!ありがとうございました!」
小佐川は、市川と坂東と抱き合って喜んだ。
小佐川は、年賀カレンダーを完成させることで、総務部の社員たちとより良い関係を築くことができた。
また、市川と坂東と協力することで、チームワークの大切さを学ぶことができた。
以上が、褒めるひと褒められるひと あらすじ 10話の紹介でした。
夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
森川葵さん ファンの方は、お見逃しなく!!