ライオンのおやつ あらすじ 2話
土村芳さん 主演で小川糸の人気小説をドラマ化。
プレミアムドラマ「ライオンのおやつ」7月4日(日)は、2話目の放送でした。
原作は、「ライオンのおやつ」は2020年本屋大賞で第2位を受賞、販売部数は20万部を超える、小川糸さんの話題作。
このあたりで、物語を振り返ってみましょう。
今回は、2話目のあらすじの紹介です。
復習の意味も込めて振り返ってみましょう。
ライオンのおやつ あらすじ 2話は、下記の内容となります。
「小川糸さん原作。誰の人生にも、輝きがあった。」
小川糸さん原作、人生の美しさを描く感動のドラマ、第2回。
雫(土村芳)の「ライオンの家」での日々が続いていた。
マドンナ(鈴木京香)や入居者たちとのふれあい。
島の自然。
そしてタヒチ(竜星涼)への淡い思い・・・。
雫は、もう少し生きていられたらという思いをもつ自分に気づいていた。
入居者のタケオ(綾田俊樹)はそんな雫を気遣い、「最後のデート」に誘う。
雫の叔父・弘人(石丸幹二)は連絡の取れない雫を心配していた。
以上が、ライオンのおやつ あらすじ 2話の紹介でした。
プレミアムドラマ「ライオンのおやつ」の放送は、
NHK BSプレミアムにて毎週日曜22:00~22:50です。
土村芳さん ファンの方は、お見逃しなく!!