ライオンのおやつ あらすじ 1話
土村芳さん 主演で小川糸の人気小説をドラマ化。
プレミアムドラマ「ライオンのおやつ」6月27日(日)放送スタートしました。
原作は、「ライオンのおやつ」は2020年本屋大賞で第2位を受賞、販売部数は20万部を超える、小川糸さんの話題作。
このあたりで、物語を振り返ってみましょう。
今回は、1話目のあらすじの紹介です。
復習の意味も込めて振り返ってみましょう。
ライオンのおやつ あらすじ 1話は、下記の内容となります。
「小川糸さん原作。いま、生きることが愛しい。感動の物語。」
余命宣告された29才の雫(土村芳)は美しい島にやってきた。
東京に帰るつもりはない。
心残りなのは、家族の関係がぎくしゃくしたままだったこと。
マドンナ(鈴木京香)という不思議な女性が切り盛りする「ライオンの家」というホスピスに雫は入居する。
そこには個性豊かな仲間たちがいた。
島で明日葉の栽培に取り組むタヒチ(竜星涼)とも出会い、雫の人生最後の日々はどんなことに・・・?
以上が、ライオンのおやつ あらすじ 1話の紹介でした。
プレミアムドラマ「ライオンのおやつ」の放送は、
NHK BSプレミアムにて毎週日曜22:00~22:50です。
土村芳さん ファンの方は、お見逃しなく!!