おかえりモネ あらすじ 21話
2021年度前期 連続テレビ小説 第104作「おかえりモネ」は・・・
「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロインが、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、希望の物語です。
6月14日(月)は、21話目の放送となります。
第4週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
亮の父・新次の登場で、謎めいた登場人物たちの過去が少しづつ明らかに・・・
見どころ満載の週となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる21話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 21話は、下記の内容となります。
お盆休みを終え、気仙沼から登米へと戻る百音(清原果耶)は、亮(永瀬廉)に遭遇する。
亮と父・新次(浅野忠信)との関係を心配する百音だったが、亮は笑って百音を見送る。
そして百音が乗り込んだBRT(バス高速輸送システム)には、なんと菅波(坂口健太郎)が乗っていた。
相変わらず不愛想な菅波に気まずくなる百音だったが、気象予報士の資格に興味を持っていることを話す。
以上が、おかえりモネ あらすじ 21話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!