おかえりモネ あらすじ 22話
2021年度前期 連続テレビ小説 第104作「おかえりモネ」は・・・
「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロインが、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、希望の物語です。
6月15日(火)は、22話目の放送となります。
第4週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
亮の父・新次の登場で、謎めいた登場人物たちの過去が少しづつ明らかに・・・
見どころ満載の週となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる22話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 22話は、下記の内容となります。
登米に着いた百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)を、菅波の先輩医師・中村(平山祐介)が待ち構えていた。
どうやら菅波は豪快な性格の中村が苦手なようだった。
百音が実家のカキをおみやげとしてふるまうと、登米の皆からおいしいと喜ばれ、百音はうれしく思う。
そんな中、広葉樹がなかなか売れない現状をサヤカ(夏木マリ)や川久保(でんでん)から聞かされた百音は、広葉樹を使った新商品開発を担当することに。
以上が、おかえりモネ あらすじ 22話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!