おかえりモネ あらすじ 24話
2021年度前期 連続テレビ小説 第104作「おかえりモネ」は・・・
「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロインが、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、希望の物語です。
6月17日(木)は、24話目の放送となります。
第4週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
亮の父・新次の登場で、謎めいた登場人物たちの過去が少しづつ明らかに・・・
見どころ満載の週となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる24話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 24話は、下記の内容となります。
菅波(坂口健太郎)に気象の勉強を教えてもらうようになった百音(清原果耶)だが、基本的なところで引っかかったり、別のところに思考が飛んで行ってしまったり、教える菅波も大変である。
一方、学童机のサンプルが完成するが、木材の乾燥期間を考えると教育委員会が設定する納期にとても間に合わないことが判明し、落ち込む森林組合一同。
翌朝、百音は気象について勉強した内容を復習しながら、あることを思いつく。
以上が、おかえりモネ あらすじ 24話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!