おかえりモネ あらすじ 第5週
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
早くも第5週目に入ります。6月14日(月)~6月18日(金)
第4週目は、三生、悩んだ末に出した結論は、大学へ戻るだけで逃げちゃうの・・・
それに比べて、未知は、凄かったですね・・・
ほんとに高校生・・・?
気になるのは、亮の父・新次の存在ですね、過去に百音の父・耕治と何かあったようですが・・・
さて、今週放送の第5週目では、明らかになるのか・・・
今回は、第5週目「勉強はじめました」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第5週は、下記の内容御なります。
お盆休みを終え、気仙沼から登米へ戻った百音(清原果耶)は、サヤカ(夏木マリ)から、広葉樹の木材を使った新商品の開発を命じられる。
そしてある日、百音は森林組合の課長・翔洋(浜野謙太)とともに、小学生に林業のことを教えに出かけた時に、新商品のアイデアを思いつく。
喜んで商品開発を始める百音。
ベテランの森林組合の作業員たちと山に出かけ、山の天気の変化を聞くうちに、天気についてもっと知りたいと勉強を始める・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第5週の紹介でした。
第5週のポイント!
- 一筋縄ではいかない商品開発
- 気象の勉強に行き詰まるモネ、見かねた菅波
- 徐々に見えてくる菅波の表情
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!