おかえりモネ あらすじ 第23週
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
早くも第23週目に入ります。10月18日(月)~10月22日(金)
第22週目は、今だすれ違ってる未知と亮の2人・・・
おもぐるしい空気がながれっぱなしの週でしたね。
ただラストで、ようやく感情を剥き出しにした演技を見せた亮チン
このドラマ、モネを始め皆、感情を表に出す事無くクールなんですよね。
モネもこのまま最後までクールなまま感情をあらわにする事無く終わってしまうのか・・・?
今週は、我らが菅波先生がたぶん気仙沼へやってきます。
ここは、ドラマの流れを変えたいところです。
さて、第23週は、どんな展開となるのか楽しみです。
それでは、第23目「大人たちの決着」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第23週は、下記の内容になります。
亮(永瀬 廉)は嵐の海から無事に戻った。
百音(清原果耶)の後押しもあり、新次(浅野忠信)は、船を買おうとしている亮のことで、耕治(内野聖陽)に相談するため永浦家を訪れる。
新次は震災で行方不明になった妻の美波(坂井真紀)のことに、区切りをつけようとしていたのだ。
新次の話を聞いた耕治は、自身も永浦水産の将来について考えていたことを、龍己(藤 竜也)に打ち明ける。
そんなある日、百音の前にあの人物が現れて・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第23週の紹介でした。
第23週のポイント!
- 耕治と新次、二人の決意
- 胸の内を打ち明け始めた、それぞれの親子
- ついにあの人が気仙沼へ
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!