おかえりモネ あらすじ 111話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
今週は、23週目に入ります。
第22週目は、未知と亮チンがメインの週となりました。
最終回が近づいて来た未だモヤモヤが続きます。
このモヤモヤの原因が何だろうと考えた結果それは・・・
モネを始め登場人物の感情を剝き出しにしない演技にあるのでは・・・
今だ、モネはクールなままの演技で我らが菅波先生とも前には進みません。
このまま感情をあらわにしないまま終わってしまいそうな気がしてなりません。
朝ドラは、やっぱり朝から元気が出るようなドラマであって欲しいです。
ただ救いは、先週のラストでようやく始めて亮チンの感情をあらわにした演技が見れました。
さて、今週は、この流れがどう動くのか注目しましょう。
10月18日(月)は、111話目「大人たちの決着」の放送となります。
気になる111話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 111話は、下記の内容となります。
夕方、百音(清原果耶)と未知(蒔田彩珠)が家に帰ると耕治(内野聖陽)と龍己(藤竜也)が何やら揉(も)めていた。
なんと、耕治は「銀行を辞めて、海の仕事を継ぎたい」と言い出したのだ。
龍己は、大反対する。
翌日、百音が仕事をしていると、みんなの広場にイチゴの配達で新次(浅野忠信)がやってくる。
百音は意を決して、亮(永瀬廉)がずっと我慢してきた胸の内を新次に告げる。
すると新次は・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 111話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!