おかえりモネ あらすじ 113話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
今週は、23週目に入ります。
第22週目は、未知と亮チンがメインの週となりました。
最終回が近づいて来た未だモヤモヤが続きます。
このモヤモヤの原因が何だろうと考えた結果それは・・・
モネを始め登場人物の感情を剝き出しにしない演技にあるのでは・・・
今だ、モネはクールなままの演技で我らが菅波先生とも前には進みません。
このまま感情をあらわにしないまま終わってしまいそうな気がしてなりません。
朝ドラは、やっぱり朝から元気が出るようなドラマであって欲しいです。
ただ救いは、先週のラストでようやく始めて亮チンの感情をあらわにした演技が見れました。
さて、今週は、この流れがどう動くのか注目しましょう。
10月20日(水)は、113話目「大人たちの決着」の放送となります。
気になる113話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 113話は、下記の内容となります。
耕治(内野聖陽)は、新次(浅野忠信)と亮(永瀬廉)に2人で話すよう促し、部屋を出ていく。
亮は思い切って「一緒に船に乗ってほしい」と新次に伝える。
それに対して新次は、自分の思いを話す。
ようやく気持ちを伝えあった新次と亮。
新次は、耕治をはじめ百音(清原果耶)、亜哉子(鈴木京香)、未知(蒔田彩珠)、龍己(藤竜也)が見守る中、改めて、亮が船を買う資金のために提出する美波(坂井真紀)の死亡届に向き合って・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 113話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!