おかえりモネ あらすじ 114話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
今週は、23週目に入ります。
第22週目は、未知と亮チンがメインの週となりました。
最終回が近づいて来た未だモヤモヤが続きます。
このモヤモヤの原因が何だろうと考えた結果それは・・・
モネを始め登場人物の感情を剝き出しにしない演技にあるのでは・・・
今だ、モネはクールなままの演技で我らが菅波先生とも前には進みません。
このまま感情をあらわにしないまま終わってしまいそうな気がしてなりません。
朝ドラは、やっぱり朝から元気が出るようなドラマであって欲しいです。
ただ救いは、先週のラストでようやく始めて亮チンの感情をあらわにした演技が見れました。
さて、今週は、この流れがどう動くのか注目しましょう。
10月21日(木)は、114話目「大人たちの決着」の放送となります。
気になる114話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 114話は、下記の内容となります。
新次(浅野忠信)と亮(永瀬廉)が帰った後、永浦家で家族会議が開かれる。
新次の姿を見て、背中を押された耕治(内野聖陽)は、もう一度「海の仕事を継ぎたい」という気持ちを皆に伝える。
百音(清原果耶)、亜哉子(鈴木京香)、未知(蒔田彩珠)たちが見守る中、改めて龍己(藤竜也)に頭を下げる耕治。
やがて龍己の心が動き始めて・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 114話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!