おちょやん あらすじ 第18週
杉咲花さんがコメディエンヌの人生を生き抜く!
連続テレビ小説「おちょやん」
大阪の喜劇の原点を描く泣き笑いの物語
父親役のテルヲにトータス松本さん、朝ドラ史上最悪のだめおやじのレッテルを貼られ何かと話題の朝ドラ。
このあたりで、あらすじで物語を振り返って行きませんか・・・
今回は、第18週目4月5日(月)から4月9日(金)「うちの原点だす」のあらすじです。
おちょやん あらすじ 第18週は、下記の内容となります。
昭和20年3月13日深夜。
大阪の街が大空襲に見舞われた。
公演のため京都に来ていた千代(杉咲花)と一平(成田凌)は、そのことを聞き、急ぎ道頓堀に戻ってくる。
そこで、福富の菊(いしのようこ)と夫の福松(岡嶋秀昭)が亡くなったことがわかる。
千代と一平たちは、みつえ(東野絢香)たちと一緒に暮らすことにする。
そんなとき、寛治(前田旺志郎)が突然、家庭劇を辞めて満州への慰問団に志願したいと言い出す。
以上が、おちょやん あらすじ 第18週の紹介でした。
また、第18週目の平均視聴率は、16.50%と20%台を切ってしまいました。
残念!!
連続テレビ小説「おちょやん」のレギュラー放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
11月30日(月)より放送が、始まりコロナウィルスに負ける事無く頑張っております。
皆さん、最終回まで一緒に応援しましょう。