おちょやん あらすじ 第19週
杉咲花さんがコメディエンヌの人生を生き抜く!
連続テレビ小説「おちょやん」
大阪の喜劇の原点を描く泣き笑いの物語
父親役のテルヲにトータス松本さん、朝ドラ史上最悪のだめおやじのレッテルを貼られ何かと話題の朝ドラ。
このあたりで、あらすじで物語を振り返って行きませんか・・・
今回は、第19週目4月12日(月)から4月16日(金)「その名も、鶴亀新喜劇や」のあらすじです。
おちょやん あらすじ 第19週は、下記の内容となります。
終戦から3年。
千代(杉咲花)たちは、地方で公演を続けていた。
そんなとき、鶴亀の社長、大山鶴蔵(中村鴈治郎)から、道頓堀に戻ってこい、という連絡がくる。
一平(成田凌)は、鶴蔵がどうして、万太郎一座ではなく、自分たちに声をかけたのか不信に思う。
実は、須賀廼家万太郎(板尾創路)は、病で声を失っていた。
そのことを知った、須賀廼家千之助(星田英利)は、万太郎最後の公演に助っ人として参加することにする。
以上が、おちょやん あらすじ 第19週の紹介でした。
また、第19週目の平均視聴率は、15.90%と20%台を切ってしまいました。
残念!!
連続テレビ小説「おちょやん」のレギュラー放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
11月30日(月)より放送が、始まりコロナウィルスに負ける事無く頑張っております。
皆さん、最終回まで一緒に応援しましょう。