おちょやん あらすじ 第10週
杉咲花さんがコメディエンヌの人生を生き抜く!
連続テレビ小説「おちょやん」
大阪の喜劇の原点を描く泣き笑いの物語
父親役のテルヲにトータス松本さん、朝ドラ史上最悪のだめおやじのレッテルを貼られ何かと話題の朝ドラ。
このあたりで、あらすじで物語を振り返って行きませんか・・・
今回は、第10週目2月8日(月)から2月12日(金)「役者辞めたらあかん!」のあらすじです。
おちょやん あらすじ 第10週は、下記の内容となります。
千代(杉咲花)と一平(成田凌)が参加する、鶴亀家庭劇が船出をした。
しかし、それは喜劇、新派、歌舞伎、歌劇団など役者の寄せ集めだったため、それぞれの思いがバラバラのまま、初日を迎える。
喜劇の経験のない役者たちで演じる芝居では、なかなか笑いがとれない。
それを見ていた千之助(星田英利)は、突然段取りのないアドリブを連発し始める。
そのことに、強く反発したのが、新派出身のルリ子(明日海りお)だった。
以上が、おちょやん あらすじ 第10週の紹介でした。
また、第10週目の平均視聴率は、17.44%と20%台を切ってしまいました。
残念!!
連続テレビ小説「おちょやん」のレギュラー放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
11月30日(月)より放送が、始まりコロナウィルスに負ける事無く頑張っております。
皆さん、最終回まで一緒に応援しましょう。