おちょやん あらすじ 第12週
杉咲花さんがコメディエンヌの人生を生き抜く!
連続テレビ小説「おちょやん」
大阪の喜劇の原点を描く泣き笑いの物語
父親役のテルヲにトータス松本さん、朝ドラ史上最悪のだめおやじのレッテルを貼られ何かと話題の朝ドラ。
このあたりで、あらすじで物語を振り返って行きませんか・・・
今回は、第12週目2月22日(月)から2月27日(金)「たった一人の弟なんや」のあらすじです。
おちょやん あらすじ 第12週は、下記の内容となります。
一平(成田凌)は自分の力試しに、前座で千代(杉咲花)と舞台に立つことにする。
台本は新作の「若旦那のハイキング」。
商売敵の親同士のせいで結婚を反対された恋人たちの物語だった。
それは、みつえ(東野絢香)と福助(井上拓哉)の結婚を参考に一平が書き上げたものだった。
だがこの頃、警察の検閲が厳しくなり、男女の恋愛場面が書き直されてしまう。
また一か月前にえびす座でボヤ騒ぎがあり、気がかりなことが続いていた・・・
以上が、おちょやん あらすじ 第12週の紹介でした。
また、第12週目の平均視聴率は、17.36%と20%台を切ってしまいました。
残念!!
連続テレビ小説「おちょやん」のレギュラー放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
11月30日(月)より放送が、始まりコロナウィルスに負ける事無く頑張っております。
皆さん、最終回まで一緒に応援しましょう。