おちょやん あらすじ 第6週
杉咲花さんがコメディエンヌの人生を生き抜く!
連続テレビ小説「おちょやん」
大阪の喜劇の原点を描く泣き笑いの物語
父親役のテルヲにトータス松本さん、朝ドラ史上最悪のだめおやじのレッテルを貼られ何かと話題の朝ドラ。
このあたりで、あらすじで物語を振り返って行きませんか・・・
今回は、第6週目1月11日(月)から1月16日(金)「楽しい冒険つづけよう!」のあらすじです。
おちょやん あらすじ 第6週は、下記の内容となります。
女優を目指す千代(杉咲花)は、山村千鳥(若村麻由美)の一座に入ったものの、お客の数は日に日に減っていた。
清子(映美くらら)は子どもに人気の芝居をやろうと提案するが猛反対され、千鳥抜きでその芝居を行うことになる。
しかし、公演直前に主役の清子が足を負傷。
千代が急きょ、代役で出演することになる。
千代はせりふを覚えていたものの、発声も芝居も全くだめだった。
公演前日、それを見かねた千鳥が千代に演技指導を始める。
以上が、おちょやん あらすじ 第6週の紹介でした。
また、第6週目の平均視聴率は、17.86%と20%台を切ってしまいました。
残念!!
連続テレビ小説「おちょやん」のレギュラー放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
11月30日(月)より放送が、始まりコロナウィルスに負ける事無く頑張っております。
皆さん、最終回まで一緒に応援しましょう。