おちょやん あらすじ 第14週
杉咲花さんがコメディエンヌの人生を生き抜く!
連続テレビ小説「おちょやん」
大阪の喜劇の原点を描く泣き笑いの物語
父親役のテルヲにトータス松本さん、朝ドラ史上最悪のだめおやじのレッテルを貼られ何かと話題の朝ドラ。
このあたりで、あらすじで物語を振り返って行きませんか・・・
今回は、第14週目3月8日(月)から3月12日(金)「兄弟喧嘩」のあらすじです。
おちょやん あらすじ 第14週は、下記の内容となります。
昭和7年、千代(杉咲花)と一平(成田凌)が夫婦となってから、3年の月日が流れた。
そんなとき、世界の喜劇王チャップリンが来日することがわかる。
大山鶴蔵(中村鴈治郎)は、鶴亀家庭劇と須賀廼家万太郎(板尾創路)率いる万太郎一座を競わせ、勝った方の芝居をチャップリンに見に来てもらうと宣言する。
家庭劇の面々は打倒万太郎一座に向けて盛り上がったが、ひとり千之助(星田英利)の様子だけがいつもと違っていた。
以上が、おちょやん あらすじ 第14週の紹介でした。
また、第14週目の平均視聴率は、16.90%と20%台を切ってしまいました。
残念!!
連続テレビ小説「おちょやん」のレギュラー放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
11月30日(月)より放送が、始まりコロナウィルスに負ける事無く頑張っております。
皆さん、最終回まで一緒に応援しましょう。