おちょやん あらすじ 第11週
杉咲花さんがコメディエンヌの人生を生き抜く!
連続テレビ小説「おちょやん」
大阪の喜劇の原点を描く泣き笑いの物語
父親役のテルヲにトータス松本さん、朝ドラ史上最悪のだめおやじのレッテルを貼られ何かと話題の朝ドラ。
このあたりで、あらすじで物語を振り返って行きませんか・・・
今回は、第11週目2月15日(月)から2月20日(金)「親は子の幸せを願うもんやろ?」のあらすじです。
おちょやん あらすじ 第11週は、下記の内容となります。
鶴亀家庭劇の初興行は大盛況のうちに幕を閉じ、次の公演はひと月後と決まった。
その頃、シズ(篠原涼子)のひとり娘、みつえ(東野絢香)に縁談話が持ち上がる。
千代(杉咲花)は、みつえはきっと一平(成田凌)のことを好きに違いないと思い込んでいたが、意外なことに、みつえが好きなのは福助(井上拓哉)だった。
しかし、二人の母親であるシズと菊(いしのようこ)の仲の悪さは、先代からの因縁もあり、非常に根の深いものだった。
以上が、おちょやん あらすじ 第11週の紹介でした。
また、第11週目の平均視聴率は、17.62%と20%台を切ってしまいました。
残念!!
連続テレビ小説「おちょやん」のレギュラー放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
11月30日(月)より放送が、始まりコロナウィルスに負ける事無く頑張っております。
皆さん、最終回まで一緒に応援しましょう。