おちょやん あらすじ 第17週
杉咲花さんがコメディエンヌの人生を生き抜く!
連続テレビ小説「おちょやん」
大阪の喜劇の原点を描く泣き笑いの物語
父親役のテルヲにトータス松本さん、朝ドラ史上最悪のだめおやじのレッテルを貼られ何かと話題の朝ドラ。
このあたりで、あらすじで物語を振り返って行きませんか・・・
今回は、第17週目3月29日(月)から4月2日(金)「うちの守りたかった家庭劇」のあらすじです。
おちょやん あらすじ 第17週は、下記の内容となります。
昭和19年1月。
鶴亀家庭劇は相変わらず愛国ものの芝居を続けていたが、客の不入りが続いていた。
そんなとき、千代(杉咲花)と一平(成田凌)の家に幼なじみの福助(井上拓哉)がやってくる。
福助に赤紙が来て、召集されることになったのだ。
福助は、千代と一平に、みつえ(東野絢香)と息子の一福のことを頼むと頭を下げる。
千代は、出征する前に、福助に思う存分好きなジャズの曲を演奏させてあげたいと考える。
以上が、おちょやん あらすじ 第17週の紹介でした。
また、第17週目の平均視聴率は、16.56%と20%台を切ってしまいました。
残念!!
連続テレビ小説「おちょやん」のレギュラー放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
11月30日(月)より放送が、始まりコロナウィルスに負ける事無く頑張っております。
皆さん、最終回まで一緒に応援しましょう。