おちょやん あらすじ 第3週
杉咲花さんがコメディエンヌの人生を生き抜く!
連続テレビ小説「おちょやん」
大阪の喜劇の原点を描く泣き笑いの物語
父親役のテルヲにトータス松本さん、朝ドラ史上最悪のだめおやじのレッテルを貼られ何かと話題の朝ドラ。
このあたりで、あらすじで物語を振り返って行きませんか・・・
今回は、第3週目12月14日(月)から12月19日(金)「うちのやりたいことて、なんやろ」のあらすじです。
おちょやん あらすじ 第3週は、下記の内容となります。
大正13年、秋。
千代(杉咲花)が道頓堀の芝居茶屋、岡安に来て約8年、まもなく18歳になろうとしていた。
千代は岡安の女将シズ(篠原涼子)に言われ、生まれて初めて自分のやりたいことを考え始める。
ある日、千代は憧れの女優、高城百合子(井川遥)と再会。
一方、シズもかつて深い因縁のあった歌舞伎役者、早川延四郎と20年ぶりに再会していた。
しかし、二人の仲がうわさとなり、道頓堀に悪い評判が広がってしまう。
以上が、おちょやん あらすじ 第3週の紹介でした。
また、第3週目の平均視聴率は、18.20%と20%台を切ってしまいました。
残念!!
連続テレビ小説「おちょやん」のレギュラー放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
11月30日(月)より放送が、始まりコロナウィルスに負ける事無く頑張っております。
皆さん、最終回まで一緒に応援しましょう。