舞いあがれ! あらすじ 20話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」10月28日(金)は、20話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、20話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 20話は、下記の内容となります。
テスト飛行でバランスを崩し墜落したスワン号。
パイロットの由良(吉谷彩子)は左脚を骨折し全治2か月と診断される。
刈谷(高杉真宙)は設計ミスが原因だと自分を責める。
そんな中、記録飛行を諦めきれない鶴田(足立英)と、あきらめるべきだと主張する刈谷。
由良の代わりとなるパイロットが見つからないと、記録飛行はできない。
メンバーからは、舞(福原遥)なら由良と体格が近いので、代役になりうるのではという意見が出る。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 20話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!