舞いあがれ! あらすじ 17話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」10月25日(火)は、17話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、17話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 17話は、下記の内容となります。
新入部員として人力飛行機の翼のリブ作りを刈谷(高杉真宙)から任される舞(福原)。
気になるのは女性でパイロットを務める由良(吉谷彩子)の存在。
記録のためにひたすら体力トレーニングをする由良を舞や部員たちは期待と尊敬のまなざしで見つめる。
そんな中、なにわバードマンの代表・鶴田(足立英)が一つの封筒を携え部室へ。
それは、目標としていたイカロスコンテストへの不合格通知だった。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 17話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!