舞いあがれ！ あらすじ 16話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに！
連続テレビ小説「舞いあがれ！」10月24日(月)は、16話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、16話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ！ あらすじ 16話は、下記の内容となります。
大学で人力飛行機と出会った舞（福原）は、触ろうとして翼の骨を壊してしまう。
その夜、両親に人力飛行機の美しさを語る舞。
そして、親友の久留美（山下美月）から電話がある。
携帯を購入し、真っ先に舞へ電話をしたのだ。
さらに親密になる舞と久留美。
翌日、舞は翼の骨を壊した罪悪感と人力飛行機への好奇心から、サークルへの入部を志願する。
そこには設計担当の刈谷（高杉真宙）や女性パイロットの由良（吉谷彩子）がいた。
以上が、舞いあがれ！ あらすじ 16話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ！」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜～金曜8:00～8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく！！
