舞いあがれ! あらすじ 19話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」10月27日(木)は、19話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、19話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 19話は、下記の内容となります。
イカロスコンテストに落選した人力飛行機・スワン号だったが、記録飛行でスワン号を飛ばすことを決め、部員たちは決起会を開く。
そこで舞は、刈谷(高杉真宙)や由良ら仲間たちの、スワン号にかける熱い思いに触れる。
そんな中、舞は自分のスケッチブックを披露する。
そこには、これまで舞が描きためてきた数々の飛行機たちがあり、スワン号の姿もあって・・・。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 19話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!