どうする家康 あらすじ 6話
松本潤さんがナイーブで頼りない家康に!
大河ドラマ「どうする家康」
2月12日(日)は、6話目の放送となります。
物語は、古沢良太が現代に通ずるリーダー像を描く
気になる6話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
どうする家康 あらすじ 6話 は、下記の内容となります。
氏真(溝端淳平)は元康(松本潤)に、降伏しなければ瀬名(有村架純)ら家族を皆殺しにすると通達した。
そんな中、正信(松山ケンイチ)は今川家の重臣・鵜殿長照(野間口徹)とその子を生け捕りにし、瀬名達と人質交換するという秘策を元康に提案する。
実現困難ともいえる大胆な策だが、元康はその策に全てを託す。
正信の命を受けた半蔵(山田孝之)が、難攻不落の上ノ郷城に忍び込み、やがて、城の一角から火の手が上がる。
以上が、どうする家康 あらすじ 6話の紹介でした。
大河ドラマ「どうする家康」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜20:00~20:45 です。
松本潤さん ファンの方は、お見逃しなく!!