どうする家康 あらすじ 22話
大河ドラマ「どうする家康」6月11日(日)放送の第22話のあらすじをご紹介します。
第22話「設楽原の戦い」では、天正3(1575)年。
徳川・織田連合軍は長篠城の西に広がる設楽原に布陣し、ついに武田軍と対峙(たいじ)する。
だが、信長(岡田准一)は「馬防柵」を作るばかりで全く動こうとしない。
しびれを切らした家康(松本潤)は、わずかな手勢で武田軍の背後から夜襲をかける作戦に出る。
それはかなり危険な策だったが、功を奏し、勝頼(眞栄田郷敦)率いる武田軍が攻めかかってくる。
実は信長は、その瞬間を待っていた。
以上が、どうする家康 あらすじ 22話の紹介でした。
大河ドラマ「どうする家康」の放送は、NHK総合にて毎週日曜20:00~20:45です。
松本潤さん ファンの方は、お見逃しなく!!