どうする家康 あらすじ 4話
松本潤さんがナイーブで頼りない家康に!
大河ドラマ「どうする家康」
1月29日(日)は、4話目の放送となります。
物語は、古沢良太が現代に通ずるリーダー像を描く
気になる4話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
どうする家康 あらすじ 4話 は、下記の内容となります。
元康(松本潤)らは信長(岡田准一)が待つ尾張・清須城へ向かった。
幼い頃、織田に捕らわれていた元康は、信長から再会のあいさつ代わりに相撲の相手を命じられる。
さらに、くせ者の木下藤吉郎(後の豊臣秀吉=ムロツヨシ)や信長の妹・お市(北川景子)を紹介される元康。
そして、盟約を結ぼうとする元康に、信長は驚くべき条件を提示する。
一方、駿府に残された瀬名(有村架純)は、氏真(溝端淳平)から元康と離縁するよう迫られる。
以上が、どうする家康 あらすじ 4話の紹介でした。
大河ドラマ「どうする家康」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜20:00~20:45 です。
松本潤さん ファンの方は、お見逃しなく!!