どうする家康 あらすじ 16話
4月30日(日)放送のNHK 大河ドラマ「どうする家康」第16話のあらすじをご紹介します。
第16話「信玄を怒らせるな」では、武田信玄に対抗するため、徳川家康は上杉謙信と同盟を結ぼうとします。
しかし、武田方に密告され、計画は失敗に終わります。
信玄は激怒し、家康に三方ヶ原の戦いを挑みます。
家康は、少ない兵力で信玄の軍勢に立ち向かうことになります。
第16話では、家康の決意と家臣団の結束が見どころです。
家康は、信玄に勝つためには、家臣団の力を結集する必要があることを悟ります。
そして、家臣団は、家康のために力を尽くすことを誓います。
第16話は、家康が天下人となるための第一歩を踏み出す回です。
家康は、この戦いに勝利し、天下人へと近づきます。