大岡越前6 あらすじ 7話
東山紀之さん主演の人気時代劇第6弾。
BS時代劇「大岡越前6」6月17日(金)は、7話目の放送となります。
注目は、将軍・徳川吉宗役で椎名桔平さんが加入。
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
大岡越前6 あらすじ 7話「守銭奴の荒療治」は、下記の内容となります。
残忍な手口の盗賊一味が大店を次々に襲い、忠相(東山紀之)と伊生(高橋光臣)の両町奉行は探索に追われる。
一味を率いているのは十年前、義賊として知られた「村雨の吉兵衛」一派の若頭だった男・升蔵(宮川一朗太)とわかるが、かつての手口と余りにも違い過ぎた。
そんな中、母一人で娘・おさよ(住田萌乃)を育てている真面目な行商人・おるい(宮本真希)の前に升蔵が現れる。
二人の間にはただならぬ因縁があった。
以上が、大岡越前6 あらすじ 7話の紹介でした。
BS時代劇「大岡越前6」の放送は、NHK BSプレミアムにて 毎週金曜20:00~20:45 です。
東山紀之さん ファンの方は、お見逃しなく!!